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このサイトについて

 当サイトの管理人のC.P.(「セ・ペ」と読んでくださいね)です。このページでは当サイトの利用のしかたほかを掲載しています。

総則・・・このすぐ下 歌詞とその分類について  歌詞の和訳と邦題について 
MIDIと楽譜について ガイドとひとりごとと雑記・余談 各種参考URLについて


  総 則    (第1〜6項まで)

 第1項 このサイトは一個人が趣味で作って楽しんでいるものです。
 むろん非営利サイトです。サイト内に出てくる各事業所・個人と当方との営利的関係は、一切ありません。
 このサイト内の情報の精度は、個人が調べられる範囲内にあることをご了承ください。
 個人あるいは個人的な団体で使用するかぎり、当サイト内の情報は、いずれも皆さんのパソコン内への保存や、印刷などをしてかまいません。
 (印刷については、第6項も参照してください。)


 第2項 このサイトでは、海外諸国の民謡・愛唱歌の歌詞と、その和訳および簡単な解説とMIDI音源を中心に掲載しています。  
 海外諸国で愛唱歌として親しまれている民謡・わらべ歌・古い流行歌(著作権が消滅しているもの)などを掲載しています。一部は日本でも愛唱歌として親しまれています。
 「歌詞を紹介すること」をサイトの最重要テーマとしていますので、解説やMIDIはさほど作りこんではいません。他サイト様で優れたものがいくつもありますので、そちらをご覧ください。
 原語の歌詞は、おもにインターネット上から、著作権の消滅しているもののみを入手しています。
 和訳は、すべて管理人によるオリジナルの翻訳です。不自然な日本語にならないよう配慮してはいますが、原語と対比しやすくするために、意図的に逐語的な翻訳をするようにしています。
 なるべく精確な和訳を心がけてはいますが、一部に誤訳があるかもしれません。そのときはご指摘ください。


 第3項 このサイトは、語学への関心がある程度高いレベルにある人を閲覧対象者として制作しています。
 当サイトは、ある程度の語学知識があるかた、および知識はあまり有してなくとも語学に興味を持っているかたを閲覧者と想定して制作しています。したがって、歌詞の解説に文法用語が出てきたり、ページを読むのに語学に関する基礎知識が必要になったりすることがしばしばあると予想されます。


 第4項 このサイトに掲載されている情報の著作権は、一部を除き、管理人のC.P.に属します。
 歌詞の和訳や、原語歌詞へのフリガナ、および「ガイド」「ひとりごと」などの文章情報は、すべて管理人に著作権があります。ご利用を希望される場合は、以下のどちらかをしてくださると幸いです。
  ・ご利用について、当方へ
ひとことメッセージを送ってくださる。ご利用前、ご利用後のいずれでも構いません。
  ・動画やイラストなどにご利用の場合は、当サイトのトップページ、各言語の歌曲の目次ページ、ご利用になった楽曲のページのうち、いずれか一つのアドレスを、作品中やキャプションなどに貼る。
   リンクさせる必要はございませんが、してくださっても構いません。
 なお、個人利用(個人団体でのご利用を含む)、商用を問わず、著作物に関しての一般常識やモラルを守ってご利用になってくださる限りは、使用料は一切頂きません。

 MIDIにつきましては、著作権はいちおう当方にあるものの、使用は黙認しています。営利的・非営利的目的に関わらず、ご自由にお使いください。
 原語歌詞は、著作権が消滅しているもののみを扱っていますので、当方にももちろん著作権はありません。


 第5項 このサイトへのリンクはご自由に張ってくださって結構です。
 リンク集などに掲載される場合は、なるべく当サイトのトップページのアドレス(http://ezokashi.opal.ne.jp/index.html)を貼ってくださるようお願いいたします。
 サイト本文やブログ、掲示板などでの紹介は、ページへの直リンクを張ってくださっても構いません。
 皆様が当方との相互リンクをお望みの場合は、ゲストブックかメールでのご連絡をしてくださるとスムーズに行きます。


 第6項 もし「当サイトの歌詞を印刷したい」とお考えならば。
 皆さんの中には、歌の歌詞を覚えるために、歌詞を印刷しようと思う方もいらっしゃるかもしれません。
 当方でも、このサイトの内容を、皆さんの個人的な利用であるかぎり、自在に使っていただこうと思っています。
 但し、本サイトの書き方は、印刷には不都合だと思われる形になっています。
 このサイトでは、基本的に
 「ページの左半分に、原語による歌詞とその読み仮名、右側に和訳と語句解説」
という形式で表示しています。
 このため、必然的に、歌詞も和訳も縦に長く表記されることになり、そのままページ印刷を行うと、紙を無駄に使うことにもなりかねません。
 文章エディタ(Windowsの『メモ帳』や『ワード』など)にコピー&ペーストして、適宜編集を施したうえで、それを印刷することをお勧めいたします。


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歌詞とその分類について

 このサイトで扱っている歌の原語詞は、欧米諸国を中心とした民謡・愛唱歌の歌詞で、著作権の消滅しているものを収載しています。著作権の消滅していない歌は、サイトにアップロードする予定はありません。具体例は、「著作権によりこのサイトに掲載しない歌」をご覧になることをお勧めします。

 原語の歌詞は、おもにインターネット上から入手して掲載しています。入手元のウェブページほかの出典元は、当サイト内の各ページの最下部に記してあります。
 また掲載にあたって、繰り返しの多い歌は、歌詞の一部を略して、「繰り返し」の表記を施すなどの処置をとっています。
 歌詞には、カタカナでフリガナを施してあります。一般の辞書や単語帳などで使われているカタカナ表記とは、かなり異なっているものもありますが、カタカナどおりに発音すれば、そのまま言語の発音に近くなるように配慮したつもりです(あくまで「つもり」にとどまっているかもしれませんが)。
 カタカナの読み方についてのページはこちらをご覧ください。

 このサイトでの楽曲の分類は、他所さまのサイトにしばしば見受けられる「五十音順」でも「国別」でも「曲種別」でもなく、「言語別」を基準としたカテゴリーで分類しています。各カテゴリー内では、冠詞を除いた原題の表音文字順にしたがって配列をしています。
 なお、「ボヘミア民謡」などのような、言語名としても存在せず、国家名としても現存しないものを項目に用いて分類することはいたしません。



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歌詞の和訳と邦題について

 当サイト内で扱っている歌には、すでに日本語の歌詞が付けられて日本でも愛唱されている歌が多く含まれていますが、このサイトでは、それらの日本語歌詞には関わらず、原歌詞の直訳として、管理人による新たな翻訳を施しました。和訳のときに使用した辞書については、各言語の歌のタイトルページに記してあります。なお、メロディーに合わせて歌えるような歌詞としての日本語詞は作成していませんし、今後その予定もありません。
 日本語のタイトルは、原語タイトルの直訳と、日本語の歌詞で歌われるときに一般的に使われる題名との2種類を記しました。複数の日本語タイトルがついている歌もありますが、なるべく多くのタイトルを紹介するようにしています。一般的な日本語タイトルについては、市販の歌集や、インターネットで歌を扱っているサイトなどを参照しました。
 なお、「一般的な邦題」につきましては、当方の基準として
○日本語による題名および歌詞の両方がつけられて、日本語で歌える歌曲となっている場合
○海外民謡・愛唱歌を収録した市販の録音媒体で該当曲に定訳となっている日本語題が付けられている場合
○語学の学習テキスト・参考書などで定訳が施されていると見做せる場合

に限り、その歌の日本語での題名を「一般的な邦題」とすることと定めました。日本での紹介が、翻訳文学の中での紹介にとどまっていたり、雑誌・新聞等の記事紹介に限られていたりする場合は、それらの歌は「日本では馴染みがないもの」と判断しました。この場合、邦題は、原題の直訳のみにとどめ、一般的な邦題は「まだついていない」旨の表記をしています。 

 このサイトに載っている歌詞の著作権は、上にも記しましたが、フリガナと和訳のみが、筆者の著作権に属します。原語の歌詞の著作権は当方にはありません。



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MIDIと楽譜について 

 このサイト内にあるMIDIは、いずれも、一般的な旋律に基づき、管理人が作成したものです。編曲も管理人のオリジナルです。
 製作ソフトウェアは、フリーソフトウェアの「てきとーシーケンサ Version2.15 」「サクラ 第二版(Ver.2.36) 」のいずれかを用いました。使用したソフトの名称は、各ページのいちばん下に記してあります。
 試聴環境は、再生デバイスがWindows Media Player、内蔵音源はSoundMAX Digital Audioです。この環境以外では、当方の意図しているように聞こえない場合があります。

 楽譜は管理人が楽譜作成ソフトウェアを用いて記述し、そこに背景やロゴを施したものです。使用したソフトウェアはMuseScore0.9.6.2です。

 なお、本サイトは「外国語の民謡・愛唱歌の歌詞を紹介するサイト」ですので、筆者側では、MIDIはあくまでも付録の要素であると考えています。なので、当方では、MIDIの使用は黙認していて、著作権は主張いたしません。ローカルパソコンで独り楽しもうが、ウェブサイトやブログに置こうが、合唱団の歌の練習用に録音しようが、お店のBGMに使おうが、地域FMやテレビ・ラジオCMで流そうが、いっこうに構いません(誰も欲しがらないかもしれませんけれど)。もっとも、インターネットをちょっと探れば、こんなところのよりはずっと美しいMIDIが沢山見いだせますけれどね。ただ「どこそこで使用しています」と一筆送ってくださると、嬉しく思います。



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ガイドとひとりごとと雑記・余談について

 歌の背景や作詞者・作曲者について、ごく簡単な説明をほどこし、「ガイド」としました。研究者でもないし現地に居住しているわけでもない人間が片手間の趣味でやっている範囲の調査ですから、たいしたことは載っていませんが。
 参照元が明確な場合は、「ガイド」内に記しました。
 「ひとりごと」は、個人的な感想や、歌や曲にまつわる管理人の思い出などです。読んでためになるかとか、面白いかなどは、保証の限りではありませんのでご注意ください。
 
「雑記・余談」へは、このリンク以外にトップページや爪見出しからも移動できます。歌詞紹介のページに書き込むには長くなりすぎたり、内容が合わなかったり、単なる筆者の所感に過ぎなかったりなどの理由で本文に書き込まなかった雑多な情報を詰め込んでいる場所です。



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各種参考URLについて

 歌詞や音源を探し出したり、歌の背景やその他ページを作成する上で参考にした記事が載ったりしているウェブページを、「各種参考URL」としてページのいちばん下に載せています。ページ作成時期が古いものでは「参考URL」となっているものが大半です。
 「各種参考URL」内では、参照したページにどのような情報が載っているかを基準としていくつかに分類しています。【歌詞・音源】【歌詞】【歌詞・楽譜】【その他】などの分類基準があります。
 参照先のページが消滅している場合もありますが、その際は「ウェブは生き物なのだから」という解釈でご了承ください。



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ほかに雑多な情報を「雑記・余談01」に置いてあります。興味を持たれた方はご覧ください。



この下は見たい人だけ見てくださいね。

















































おまけという名前の自己紹介

ハンドルネーム C.P.(セ・ペ)
由来…本名を某言語に直訳してそのイニシャルを採っただけ。
年齢とか性別とか このサイトを運営するに当たってはどうでもいいことですので、記しません。(ぉぃ)
すみか 日本国内。いちばん近い外国がロシアになる都道府県。
脳内環境 文系です。たぶん。
でも高校では理系のクラスを選択。ですから物理・化学・生物についてもそこそこ知識は持ち合わせています。
しごと いろいろと迷走中。文系脳ミソなのに、なぜだか理系です。
好きな音楽 文部省唱歌がかなり好きな口です。いまどき珍人類(死語?)かも。
クラシックはどちらかというと聴かないほう。交響曲などは、腰を据えてじっくり聴かないと、展開が脳内でうやむやになってしまうので、ちょっと敬遠しています。むしろ演奏する方が楽しいですね。
ポップスでは欧米の70s'や80s'が好み。ジャンルには捉われないで聴くほうです。
クラシック、民謡、ポップスのいずれのジャンルも問わず、歌えさえすれば楽しめます。
好きな色 とりたてて嫌いな色というのはありませんが、強いて好きな色を挙げるなら
あらゆるトーンの紫色やわらかい緑色深みのある青
好きな言語 ドイツ語…重い響きが好き。
ロシア語…子音が多いのに、音が柔らかくて軽いのが面白い。
スペイン語…発音が明快でわかりやすい。
イタリア語…明るい響きや、波のような抑揚があるのが面白い。
ポルトガル語…やたらと鼻母音が多かったり、なんとなくエキゾチックな綴りが不思議な感じ。
トルコ語…母音調和・・・母音調和・・・むふー。(意味不明)
中国語…世界で一番調和の取れた音体系を持つ言語だと思う。
韓国語…欧米言語ばかり聞いていると、たまにアジアの発音を聞いたときにほっとする。あとハングルはむっちゃ機能的だと考えてる。
日本語…やっぱり母国語だから。
英語はやや食傷気味。フランス語はお洒落だとは思うがちょっと付いていけないところがある。
好きな鉱物 石英・・・地球を形成しているおおもとだから。
玄武岩・・・あの素朴な外観がたまらない。
メノウ・・・落ち着きのあるなまめかしさが好み。
水・・・これが無いと生きていけないでしょう。ぶっ飛んだ物理的性質を持っているところも好きです。
純銀・・・熱伝導率も電気伝導率も延展率も優れもの。
宝石はさほど興味はありません。綺麗だとは思いますが。
好きな星座 おおぐま座、りゅう座、きりん座、うしかい座、ヘルクレス座、こと座、
はくちょう座、いて座、いるか座、みなみのうお座、おうし座、ぎょしゃ座、
オリオン座、こいぬ座、おおいぬ座、エリダヌス座、ふたご座。
基本的に、明るい星があって、形が美しく、馴染み深い星座が好きです。
そのなかで、りゅう座だのきりん座だのが混じっているのは、地味だけれど一年中見えているから。
いて座といるか座とエリダヌス座は神話や伝説が気に入ったため。
好きな飲み物 コーヒー・・・カフェオレ、モカ・ジャバ、エスプレッソ
紅茶・・・何でも好きだが、とりわけアール・グレイなど独自の香りのあるもの。ティーバッグよりもリーフ派。
日本茶とか・・・緑茶、玄米茶、昆布茶
炭酸系・・・ガラナ、レモンスカッシュ、ラムネ
ジュース・・・果汁100%のフルーツジュース、トマトジュース(とくに無塩)
酒・・・ビール以外はほとんどOK
水・・・最近喫茶店で出してくれる、レモン風味やハーブ風味の水が好きです。
好きな食べ物 ほとんどなんでも好き。味が濃すぎたりとか、生焼けだの焦げ付いていたりだのとかいうのは、もちろん勘定に入れないでの話です。
どちらかというと和食党です。
好きなお菓子  書き出すときりが無いので省略。和洋どちらもいけます。
 昔はお菓子のサイトも運営していたほどの甘党です。
好きな花 ワレモコウ、ウメ、ハマナス、ヒマワリ、ダイコン、リンドウ、
ミヤコワスレ、アサガオ、アイ、トルコギキョウ、ライラック、
カーネーション、ハギ、スイートピー、シャクヤク、ジャガイモ、
ラベンダー、オシロイバナ、コブシ、レンギョウ、トリカブト、ツユクサ、
クロッカス、チューリップ、カタクリ、エンレイソウ、ネジバナ、
エゾエンゴサク、バニラ(以上順不同)
フキ…の花は、食べるほうが好きです(笑)。
好きなスポーツ スキー、水泳、スケート、登山(スポーツといえるかどうか)、バレーボール
好きな文学作品 日本だと『伊勢物語』『土佐日記』『枕草子』『宇津保物語』『源氏物語』
『堤中納言物語』『狭衣物語』『徒然草』…すべて古典(^^;。
海外なら、各国の民話集に深く関心がありますが、そのほか
『マクベス』『真夏の夜の夢』(シェイクスピア)
『罪と罰』(ドストエフスキー)『魔の山』(マン)『ブリキの太鼓』(グラス)
『ヴィルヘルム・マイスターの修行時代』『ファウスト』(ゲーテ)
『予告された殺人の記録』『族長の秋』(ガルシア=マルケス)
『チボー家の人々』(マルタン=デュ=ガール)『ペスト』(カミュ)
『大地』(バック)『怒りの葡萄』(スタインベック)
『指輪物語』(トールキン)『嵐が丘』(ブロンテ)
好きな有名人・芸能人 芸能人ってなんだっけ?というくらい関心がありません。よって答えは存在せず。
有名人もよく知らないのでどうでもいいです。個人的につき合っている人がいるわけじゃなし。
イヌ派?
ネコ派?
どっちも好きです。飼ったことがあるのはネコ。
海外に行くならどこ? 治安や疾病などは度外視して。
・旅行で訪れるならロシア、スウェーデン、ノルウェー、アイスランド、ドイツ、スイス、デンマーク、チェコ、カナダ、レバノン、イラク、アラブ連邦、エジプト、トルコ、ギリシア、イラン、マレーシア、シンガポール、オーストラリア、チリ。
・フィールドワークで行くなら、中国、ロシア、フィンランド、ドイツ、ハンガリー、ギリシア、スペイン、英国、アメリカ合衆国、ニカラグア、コスタリカ、ベネスエラ、ボリビア、ブラジル、インド、インドネシア、タイ、タンザニア、マダガスカル、オーストラリア、ヴァヌアツ。
・住むなら中国、韓国、ロシア東部、ドイツ、ベルギー、ルクセンブルク、イタリア、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド。
なんにしろ、先立つものがないと始まりませんが。
嫌いな物・事 日本に生まれ育っていながら箸使いの不器用な人。
食べ物の好き嫌いが激しい人。
自分の頭で物事を思考したがらない人たち。
科学の知識の持ち合わせが皆無の健康オタクたち。
エコロジー思想。
大学紛争の時代にノンポリじゃなかった連中。とりわけ嫌なのは、そのことを自慢したがる奴。
海外民謡が好きなわけ 家族みんなが音楽好きです。ことに父親のクラシック・海外歌曲好きは堂に入ったもので、小さい頃から毎日のようによく聴いていました。
その影響が今でも残っているのでしょう。すっかり身に染み付いていて、洋楽のほうが馴染み深くなっています。
このサイトを立ち上げた理由  「歌と語学が好きだから」です。
 このサイトを始める前の2004〜2005年ごろ、現在の当サイトのようなサイトがどこかにないかと探していたものですが、外国語の歌の歌詞とその日本語訳が書いてあって、簡単なものでいいから語釈があって、しかも楽譜と解説が付いている・・・という本やウェブサイトはろくな物がほとんどありませんでした(皆無ではありません、念のため。ただしそれも英語圏の歌を扱ったものばかりで、ドイツ語やフランス語などの歌を紹介しているものはほとんど存在すらしない有様でした)。
 ならば「自分で作ってしまえ!」とばかりに立ち上げてみたのか、このサイトです。




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