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著作権によりこのサイトに掲載しないイタリア語の歌

 このページでは、日本でよく知られているが、著作権が存続しているためにこのサイトで紹介しないイタリア語の歌曲をまとめています。
 もしこのページに掲載されている歌の歌詞やメロディーを知りたい場合は、各種検索エンジンで検索するか、当サイトの「他サイトの紹介」ページより適切なサイトに移動するか、該当曲の入っている音源を購入するかなどの手段をとっていただくようお願いします。
 このページに載せてある歌は、西暦2008年現在で著作権が社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)の管轄下にあることを、JASRACの作品データベース検索サービス(J-WID)で確認してあるものです。冠詞を除いた原題のアルファベート順に掲載しています。


●●●ケ・サラ  Che Sarà
◎作詞:フランチェスコ・ミリアッチ  Francesco Migliacci (1930〜存命)
◎作曲:ジミー・フォンタナ Jimmy Fontana(1934〜2013)、カルロ・ペス Carlo Pes(1927〜1999)、イタロ・グレーコ Italo Greco(1934〜存命)
◎著作権消滅(詞曲とも):著作者存命のため未定

○原歌詞:http://www.michaeljunioronline.com/Chesara.htm(英訳付き) ほか
○ガイド
 1971年の歌。イタリアのポップ・グループのリッキ・エ・ポーヴェリ(Ricchi e Poveri)や、ホセ・フェリシアーノ(José Feliciano、1945〜存命)の歌唱で知られています。

 ≫関連:リッキ・エ・ポーヴェリの解説(イタリア語版ウィキペディア):http://it.wikipedia.org/wiki/Ricchi_e_poveri

●●●コン・テ・パルティロ(タイム・トゥ・セイ・グッドバイ)  Con Te Partirò (Time to Say Goodbye)
◎作詞:ルーチョ・クワラントット Lucio Quarantotto(1957〜2012)
◎作曲:フランチェスコ・サルトーリ Francesco Sartori(1957〜存命)
◎著作権消滅(詞曲とも):著作者存命のため未定

○原歌詞:http://www.xs4all.nl/~josvg/cits/sb/sb412.html(『Time to Say Goodbye』の歌詞) ほか
○ガイド
 『Con Te Partirò』は、1995年のサンレモ音楽祭でアンドレア・ボチェッリ(Andrea Bocelli、1958〜存命)が歌い、4位だった歌です。歌詞の一部を英語に変え、英語題を施したもの(つまり『Time to Say Goodbye』)をボチェッリとサラ・ブライトマン(Sarah Brightman, 1960〜存命)がデュエットで歌い、世界的な人気を集めました。

●●●ヴォラーレ  Nel Blu, Dipinto di Blu (Volare)
◎作詞:ドメニコ・モドゥーニョ Domenico Modugno(1928〜1994)、フランチェスコ・ミリアッチ Francesco Migliacci (1930〜存命)
◎作曲:ドメニコ・モドゥーニョ
◎著作権消滅(詞曲とも):著作者存命のため未定

○原歌詞:http://www.italianissima.net/testi/nelblu.htm ほか
○ガイド
 1958年の歌。作詞作曲者のモドゥーニョ自身が同年のサンレモ音楽祭で歌った歌曲です。ジプシー・キングスのスペイン語訳詞版がテレビCMで使われたこともあって、日本でもこの歌はよく知られています。
 なお、フランチェスコ・ミリアッチは、後述の『月影のナポリ』の作詞者フランコ・ミリアッチと同一人物です。

 ≫関連:フランコ・ミリアッチの解説(イタリア語ウィキペディア):http://it.wikipedia.org/wiki/Franco_Migliacci

●●●甘いささやき  Parole, Parole, Parole
◎作詞:レーオ・キオッソ Leo Chiosso(1920〜2006)、ジャンカルロ・デル=レ Giancarlo Del Re(1930〜2011)
◎作曲:ジャンニ・フェッリオ Gianni Ferrio(1924〜2013)
◎著作権消滅(詞曲とも):2053年

○原歌詞:http://www.italianissima.net/testi/parole.htm(原歌詞) ほか
○ガイド
 1972年の歌曲。男女二人で歌う歌曲で、最初に歌ったのはミーナ(Mina、1940〜存命)とアルベルト・ルーポ(Alberto Lupo、1924〜1984)です。また、ダリダ(Dalida、1933〜1987)とアラン・ドロン(Alain Delon、1935〜存命)によるフランス語カバー版も人気のある作品となっています。
 ダリダ/アラン・ドロン版は、映画『Io Non Ho Paura(邦題:恋するシャンソン)』の中でも使用されています。

●●●ピオーヴェ(チャオ・チャオ・バンビーナ)  Piove (Ciao Ciao Bambina)
◎作詞:ディーノ・ヴェルデ Dino Verde(1922〜2004)
◎作曲:ドメニコ・モドゥーニョ Domenico Modugno(1928〜1994)
◎著作権消滅(詞曲とも):2054年

○原歌詞:http://www.italianissima.net/testi/piovecia.htm ほか
○ガイド
 1959年の歌曲。モドゥーニョがジョニー・ドレルリとともにサンレモ音楽祭で歌い、1位を獲得しました。同年のユーロヴィジョン・ソング・コンテストでも入賞しています。

●●●君に涙とほほえみを  Se Piangi, Se Ridi
◎作詞:ジュリオ・ラペッティ Giulio Rapetti (Mogolの筆名で作詞、1936〜存命)、ロベルト・サッティ Roberto Satti(ボビー・ソロの筆名)
◎作曲:ジャンニ・マルケッティ Gianni Marchetti(1933〜2012)、ロベルト・サッティ
◎著作権消滅(詞曲とも):著作者存命のため未定

○原歌詞:http://www.diggiloo.net/?1965it ほか
○ガイド
 ボビー・ソロ(Bobby Solo、1945〜存命)の代表曲。1965年のサンレモ音楽祭で1位に選ばれた歌です。同年の第10回ユーロヴィジョン・ソング・コンテストでは5位につきました。日本では布施明さんのカバーでも知られています。

●●●月影のナポリ  Tintarella di Luna
◎作詞:フランコ・ミリアッチ Franco Migliacci(1930〜存命)
◎作曲:ブルーノ・デ=フィリッピ Bruno de Filippi(1930〜2010)
◎著作権消滅(詞曲とも):著作者存命のため未定

○原歌詞:http://www.ilpaesedeibambinichesorridono.it/tintarella_di_luna.htm(音が鳴ります) ほか
○ガイド
 1959年の歌です。同年にミーナ(Mina、1940〜存命)の歌唱でヒットしたほか、森山加代子さんやザ・ピーナッツなども日本語でカバーしています。

●●●ゼッキーノ・ドーロ(ゼッキノ・ドロ)音楽祭の出場曲各曲
◎著作権消滅(詞曲とも):作者没後より50年を経てから

○原歌詞:http://www.zecchinodoro.org/(ゼッキーノ・ドーロ公式サイト)の「archivo」から過去の出場曲を検索できます。
童謡・民謡のサイトhttp://www.filastrocche.it/にも一部の歌が収められています。 ○ガイド
 「ゼッキーノ・ドーロ音楽祭(Lo Zecchino d'Oro)」は、出場条件が10歳以下に限られる子どものための音楽祭です。年に一度イタリアのボローニャで開催されています。
 この音楽祭では、下の例にも挙げたような、日本でも紹介されて私たちにも馴染み深い歌が多々発表されていますが、第1回の開催が1959年ですから、ここで歌われた曲は、民謡などを除いたすべての歌の曲と歌詞に著作権が存在することになります。
 したがって、このサイトで、ゼッキーノ・ドーロで歌われた曲目の歌詞やメロディーを掲載することは、一切ありません。
 なお、これまでのゼッキーノ・ドーロで発表された全曲目を、
こちらのページ『ゼッキーノ・ドーロってなんだべさ?』に一覧にしています。

◎日本語の歌詞が施されて歌われたゼッキーノ・ドーロ出場曲の例と発表年
 (日本で比較的知られていると思われる歌のみを挙げています。カッコ内はゼッキーノ・ドーロの回次。
  作者の生没年が分からない事例〔存命の場合も含む〕と、重複になるものは省略してあります。)

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