ICH BIN DER DOKTOR EISENBART | |
作詞:不詳 / 作曲:不詳 / 18世紀前半成立? | |
邦題 『お医者さん』『私はお医者さん』 『ひげのお医者さん』など |
◆原歌詞:1〜13番 バリアントバージョン 歌詞についての解説はガイドの項をご覧ください。 |
◆和訳と語句 (繰り返しの「zwilliwilliwick, bumbum!」等は訳出しませんでした。) |
1. イヒ ビン デァ ドクトァ アィズンバァッ Ich bin der Doktor Eisenbart, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! クゥリエァ ディ ロィッ ナハ マイネァ アァッ Kurier' die Leut' nach meiner Art, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! カン マッヘン ダス ディ ブリンデン ゲーン Kann machen daß die Blinden geh'n, ツヴィリヴィリヴィク ユハィラッサ Zwilliwilliwick, jucheirassa! ウン ダス ディ ラーメン ヴィーデァ ゼーン、 Und daß die Lahmen wieder seh'n, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! 繰り返し ラォトニア ラォトニア、ツヴィリヴィリヴィク ユハィラッサ Lautonia, lautonia, zwilliwilliwick, jucheirassa, ラォトニア ラォトニア、ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Lautonia, lautonia, zwilliwilliwick, bumbum! |
1. 私はアイゼンバルト博士 わたくし流に人々を治します 目の見えない人たちも歩けるようにできるし 足が悪くてもまた物が見えるようになれます 繰り返し ラウトニア、ラウトニア ツヴィリヴィリヴィック、ユハィラッサ ラウトニア、ラウトニア ツヴィリヴィリヴィック、ブンブン
Doktor Eisenbart |
2. イン ウルム クゥリエァト イヒ アィネン マン In Ulm kuriert' ich einen Mann, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! ダス イーム ダス ブルゥト フォン バィネ ラン Daß ihm das Blut vom Beine rann, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! エァ ヴォルテ ゲァン ゲクーポックト ザィン Er wollte gern gekuhpockt sein, ツヴィリヴィリヴィク ユハィラッサ Zwilliwilliwick, jucheirassa! イヒ インプツ イーム ミッ デム ブラートシュピース アィン Ich impft's ihm mit dem Bratspieß ein, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! 繰り返し |
2. ウルムである男を治療しました 彼の脚から血が流れていたのです 牛痘に罹りたがっていたので 私は焼き串で種痘してやりました 繰り返し
Ulm【地名】ウルム。 |
3. ツ ポッダム トレパニエァテ イヒ Zu Potsdam trepanierte ich, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! デン コォホ デス グローセン フリーデリヒ Den Koch des Großen Friederich, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! イヒ シュルゥク イーム ミッ デム バィル フォァン コップ Ich schlug ihm mit dem Beil vor'n Kopf, ツヴィリヴィリヴィク ユハィラッサ Zwilliwilliwick, jucheirassa! ゲシュトーベン イスト デァ アーメ トロップ Gestorben ist der arme Tropf, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! 繰り返し |
3. ポツダムでは、フリードリヒ大王の料理人に 穿頭手術を施しました 手斧で頭を打ってやったところ やっこさん、気の毒なことに亡くなりました 繰り返し
Potsdam【地名】ポツダム。 |
4. デス クュステァス ゾーン イン ドゥーデルドゥム Des Küsters Sohn in Dudeldum, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! デム ガプ イヒ ツェーン プント オピウム Dem gab ich zehn Pfund Opium, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! ドラォフ シュリーフ エァ ヤーレ、ターク ウンッ ナハト Drauf schlief er Jahre, Tag und Nacht, ツヴィリヴィリヴィク ユハィラッサ Zwilliwilliwick, jucheirassa! ウンッ イスト ビス イェツト ノホ ニヒト エァヴァハト Und ist bis jetzt noch nicht erwacht, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! 繰り返し |
4. ドゥーデルドムの寺男の息子に 十プントのアヘンを与えました それ以来何年も、昼も夜も眠っていて 今に至るまでまだ目覚めていません 繰り返し
Küster 教会の下働き人。 |
5. エス ハト アィン マン イン ランゲンザルツ Es hatt' ein Mann in Langensalz, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! アィン ツェントネァシュヴェアレン コップ アム ハルス Ein zentnerschweren Kopf am Hals, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! デン シュヌュァト イヒ ミッ デム ヘムザィル ツー Den schnürt ich mit dem Hemmseil zu, ツヴィリヴィリヴィク ユハィラッサ Zwilliwilliwick, jucheirassa! プロバートゥム エスト、エァ ハッ ディ ルー Probatum est, er hat die Ruh', ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! 繰り返し |
5. ランゲンザルツにひとりの男がいました 首にものすごく重たい頭が乗っていたのです それを紐で括ってみたところ 結果はこのとおり、やっとお休みになれました 繰り返し
Langensalz【地名】ランゲンザルツ。 |
6. ツー プラーク ダ ナーム イヒ アィネム ヴァィプ Zu Prag da nahm ich einem Weib, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! ツェーン フーデァ シュタィネ アォス デム ラィイプ Zehn Fuder Steine aus dem Leib, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! デァ レツテ ヴァー イーア ラィヒェンシュタィン Der letzte war ihr Leichenstein, ツヴィリヴィリヴィク ユハィラッサ Zwilliwilliwick, jucheirassa! ズィー ヴィアト ヴォール イェツト クゥリエレト ザィン Sie wird wohl jetzt kurieret sein, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! 繰り返し |
6. プラハではご婦人の体から 石を十フーデルも取り出しました 最後のひとつはご婦人の墓石でして いまやすっかり治ってぴんぴんしております 繰り返し
Prag【地名】プラハ。 |
7. フォア フンゲァ ヴァー アィン アルテァ フィルツ Vor Hunger war ein alter Filz, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! ゲプラークト ミッ シュメァツェン アン デァ ミルツ Geplagt mit Schmerzen an der Milz, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! イヒ ハプ イーン エクストラポスト ゲシックト Ich hab' ihn Extrapost geschickt, ツヴィリヴィリヴィク ユハィラッサ Zwilliwilliwick, jucheirassa! ヴォー トイレ ツァイト イーン ニヒト メーア ドルュックト Wo teure Zeit ihn nicht mehr drückt, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! 繰り返し |
7. とあるけちな男が、お腹をすかして 脾臓の痛みに悩まされていました 私は彼を急行郵便馬車で送りました 彼がもうずっと苦しまずにすむ所へと 繰り返し
Milz【医学】脾臓。 |
8. ホイト フルュー ナーム イヒ イーン イン ディ クーァ Heut früh nahm ich ihn in die Kur, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! ユスト ドラィ ミヌーテン フォア ツヴェルフ ウーァ Just drei Minuten vor zwölf Uhr, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! ウンッ アルス ディ グロッケ ミッターク シュルック Und als die Glocke Mittag schlug, ツヴィリヴィリヴィク ユハィラッサ Zwilliwilliwick, jucheirassa! エァ ニヒト メーア ナハ デァ ズッペ フルック Er nicht mehr nach der Suppe frug, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! 繰り返し |
8. 今朝早く彼を保養に連れて行きました ちょうど十二時三分前のこと そして鐘が正午を打ったときには 彼はもうスープなどねだりませんでした 繰り返し
frug【動詞・三人称単数過去】〔方言形〕 |
9. アィン アルテァ バォア ミヒ ツー ズィヒ リーフ Ein alter Bau'r mich zu sich rief, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! デァ ザィト ツヴェルフ ヤーレン ニヒト メーア シュリーフ Der seit zwölf Jahren nicht mehr schlief, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! イヒ ハープ イーン グラィヒ ツア ルー ゲブラハト Ich hab' ihn gleich zur Ruh gebracht, ツヴィリヴィリヴィク ユハィラッサ Zwilliwilliwick, jucheirassa! エァ イスト ビス ホィテ ニヒト エァヴァハト Er ist bis heute nicht erwacht, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! 繰り返し |
9. とある農夫が私を呼びつけて 十二年このかた眠っていないというのです すぐにお休みになっていただいたところ 今日までいまだ目覚めておりません 繰り返し |
10. ツー ヴィーン クゥリエァト イヒ アィネン マン Zu Wien kuriert' ich einen Mann, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! デァ ハッテ アイネン ホーレン ツァーン Der hatte einen hohlen Zahn, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! イヒ ショース イーン ラォス ミッ デム ピストール Ich schoß ihn 'raus mit dem Pistol, ツヴィリヴィリヴィク ユハィラッサ Zwilliwilliwick, jucheirassa! アハ ゴッ、ヴィー イスト デム マン ゾー ヴォール Ach Gott, wie ist dem Mann so wohl, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! 繰り返し |
10. ウィーンではある男の人を治療しました 歯に穴が空いていたのです 私はそいつをピストルで撃ち飛ばしてやりました おやなんと、すっかり元気になってしまわれた! 繰り返し
Wien【地名】ウィーン。 |
11. マィン アレァグレーステス マィステァシテュク Mein allergrößtes Meisterstück, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! ダス マハト イヒ アィンス ツー オスナブルュク Das macht' ich einst zu Osnabrück, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! ポダグリッシュ ヴァー アィン アルテァ クナープ Podagrisch war ein alter Knab, ツヴィリヴィリヴィク ユハィラッサ Zwilliwilliwick, jucheirassa! イヒ シュニット イーム バイデ バイネ アプ Ich schnitt ihm beide Beine ab, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! 繰り返し |
11. 私の成し遂げた最高峰の仕事は いつぞやオスナブリュックでしたものです 痛風持ちで足が痛い男がいて 両脚ともに切断しました 繰り返し
Osnabrück【地名】オスナブリュック。 |
12. フェァトラォト ズィヒ ミァ アィン パティエント Vertraut sich mir ein Patient, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! ゾー マハ エァ エァスト ザイン テスタメント So mach' er erst sein Testament, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! イヒ シッケ ニーマン アォス デァ ヴェルト Ich schicke niemand aus der Welt, ツヴィリヴィリヴィク ユハィラッサ Zwilliwilliwick, jucheirassa! ベフォァ エァ ニヒト ザイン ハォス ベシュテルト Bevor er nicht sein Haus bestellt, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! 繰り返し |
12. ある患者が私に打ち明けます 初めて遺言状を作ったと 私は誰もこの世から送り出しません 患者さんが自宅を建ててもらわないうちは 繰り返し
bestellt【動詞・三人称単数現在形】 |
13. ダス イス ディ アーッ、 ヴィー イヒ クゥリエァ Das ist die Art, wie ich kurier', ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! ズィー イス プロバーッ、イヒ ブュァク ダフュア Sie ist probat, ich bürg' dafür, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! ダス イェーデス ミッテル ヴィアクン トゥーッ Daß jedes Mittel Wirkung tut, ツヴィリヴィリヴィク ユハィラッサ Zwilliwilliwick, jucheirassa! シュヴェア イヒ バイ マイネム ドクトァフーッ Schwör' ich bei meinem Doktorhut, ツヴィリヴィリヴィク ブンブン Zwilliwilliwick, bumbum! 繰り返し |
13. これが私が患者を治す方法 効果は歴然、保証いたします いずれの手業も効き目のあること、 私の医術帽にかけて誓います 繰り返し probat【形容詞】有効性が示された、効果的な。 |
ガイド
17〜18世紀に実在したドイツの医師、ヨハン・アンドレアス・アイゼンバルト(Johann Andreas Eisenbarth、1663〜1727)博士をモチーフにした歌です。
歌ではとんでもない治療法のかずかずを繰り出していますが、実際のところは、優れた外科医かつ眼科医であり、眼科用の手術用具も開発していたようです。プロシアの宮廷医師の名誉も授けられていたとのことです。 参照URL:http://www.oberviechtach.de/dr_eisen.htm
ひとりごと
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バリアント
◆原歌詞:1〜10番 | ◆和訳と語句 (繰り返しの「valleralleri, juche!」等は訳出しませんでした。) |
1. イヒ ビン デァ ドクトァ アィゼンバァト Ich bin der Doktor Eisenbart, ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! クゥリエァ ディ ロィト ナハ マィネァ アーッ Kurier' die Leut nach meiner Art, ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! カン マッヘン ダス ディ ブリンデン ゲーン Kann machen, dass die Blinden gehn, ヴァレラレリ ユッハィラッサ! Valleralleri, jucheirassa, ウン ダス ディ ラーメン ヴィーデァ ゼーン Und dass die Lahmen wieder sehn, ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! 繰り返し ハイドリア ハイドリア Heidoria heidoria, ヴァレラレリ ユッハィラッサ! Valleralleri, jucheirassa! ハイドリア ハイドリア Heidoria heidoria, ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! |
1. 私はアイゼンバルト博士 わたくし流に人々を治します 目の見えない人たちも歩けるようにできるし 足が悪くてもまた物が見えるようになれます 繰り返し ハイドリア、ハイドリア ヴァレラレリ、ユッハィラッサ! ハイドリア、ハイドリア ヴァレラレリ、ユッへ! |
2. ツ ポツダム トレパニエァテ イヒ Zu Potsdam trepanierte ich, ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! デン コッホ デス グローセン フリーデァリヒ Den Koch des grossen Friederich: ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! イヒ シュルゥク イーン ミッ デム バィル フォアン コップ Ich schlug ihn mit dem Beil vor'n Kopf, ヴァレラレリ ユッハィラッサ! Valleralleri, jucheirassa, ゲシュトーベン イス デァ アーメ トロップ Gestorben ist der arme Tropf, ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! 繰り返し |
2. ポツダムでは、フリードリヒ大王の料理人に 開頭手術を施しました 手斧で頭を打ってやったところ やっこさん、気の毒なことに亡くなりました 繰り返し |
3. ツ ウルム クゥリエァト イヒ アィネン マン Zu Ulm kuriert' ich einen Mann, ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! ダス イーム ダス ブルゥッ フォム バイネ ラン Dass ihm das Blut vom Beine rann: ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! エァ ヴォルテ ゲァン ゲクーポック ザィン Er wollte gern gekuhpockt sein, ヴァレラレリ ユッハィラッサ! Valleralleri, jucheirassa, イヒ インプツ イーム ミッ デム ブラーッシュピース アィン Ich impft's ihm mit dem Bratspiess ein, ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! 繰り返し |
3. ウルムである男を治療しました 彼の脚から血が流れていたのです 牛痘に罹りたがっていたので 私は焼き串で種痘してやりました 繰り返し |
4. デス クュステァス ゾーン イン ディーデルドゥム Des Küsters Sohn in Dideldum, ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! デム ガープ イヒ ツェーン プント オピウム Dem gab ich zehn Pfund Opium, ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! ドラォフ シュリーフ エァ ヤーレ、ターク ウンッ ナハト Drauf schlief er Jahre, Tag und Nacht, ヴァレラレリ ユッハィラッサ! Valleralleri, jucheirassa, ウンッ イス ビス ィエツ ニヒト アォフゲヴァハト Und ist bis jetzt nicht aufgewacht, ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! 繰り返し |
4. ディーデルドムの寺男の息子に 十プントのアヘンを与えました それ以来何年も、昼も夜も眠っていて 今に至るまでまだ目覚めていません 繰り返し |
5. デァ シュールマィステァ ツ イッツェヘー Der Schulmeister zu Itzehoe, ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! リッ ドラィスィヒ ヤー アン ディアレー Litt dreißig Jahr' an Diarrhö': ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! イヒ ガープ イーム クレモァ タァトリ アィン Ich gab ihm cremor tart'ri ein, ヴァレラレリ ユッハィラッサ! Valleralleri, jucheirassa, エァ ギング ツー ザィネン フェーテァン アィン Er ging zu seinen Vätern ein, ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! 繰り返し |
5. イッツェヘーの学校の先生 三十年のあいだ下痢で悩んでおりました 酒石英を投与したところ ご先祖のもとへ逝かれました 繰り返し
Itzehoe【地名】イッツェヘー。 |
6. ゾーダン デム ハォプトマン フォン デァ ルスト Sodann dem Hauptmann von der Lust, ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! ナーム イヒ ドライ ボンベン アォス デァ ブルゥスト Nahm ich drei Bomben aus der Brust; ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! ディ シュメァツェン ヴァーレン イーム ツー グロース Die Schmerzen waren ihm zu groß: ヴァレラレリ ユッハィラッサ! Valleralleri, jucheirassa, ヴォール イーム!エァ イス ディ ユーデン ロース Wohl ihm! Er ist die Juden los, ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! 繰り返し |
6. さらに、大尉の胸から 爆弾を三つ、喜んで取り出しました 痛みは彼にはひどすぎて めでたや、彼はユダヤ人とは縁が切れています 繰り返し
Hauptmann (軍隊の)大尉。 |
7. エス ハット アィン マン イン ランゲンザルツ Es hatt' ein Mann in Langensalz, ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! ネン ツェントネァシュヴェアレン クロップ アム ハルス 'Nen zentnerschweren Kropf am Hals, ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! デン シュヌュァト イヒ ミッ デム ヘムザィル ツー Den schnürt' ich mit dem Hemmseil zu, ヴァレラレリ ユッハィラッサ! Valleralleri, jucheirassa, プロバータム エス エァ ハッ ィエツ ルー Probatum est, er hat jetzt Ruh, ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! 繰り返し |
7. ランゲンザルツにひとりの男がいました 首に非常に重い甲状腺腫ができていたのです それを紐で括ってみたところ 結果はこのとおり、やっとお休みになれました 繰り返し Kropf 甲状腺腫。 |
8. ツ プラーク ダ ナーム イヒ アィネム ヴァイプ Zu Prag, da nahm ich einem Weib, ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! ツェーン フーデァ シュタィネ アォス デム ラィプ Zehn Fuder Steine aus dem Leib; ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! デァ レツテ ヴァー イーァ ライヒェンシュタィン Der letzte war ihr Leichenstein, ヴァレラレリ ユッハィラッサ! Valleralleri, jucheirassa, ズィ ヴィァト ヴォール ィエツ クゥリエレッ ザィン Sie wird wohl jetzt kurieret sein, ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! 繰り返し |
8. プラハではご婦人の体から 石を十フーデルも取り出しました 最後のひとつはご婦人の墓石でして いまやすっかり治ってぴんぴんしております 繰り返し |
9. マィン アレァグレーステス マィステァシュテュック Mein allergrösstes Meisterstück, ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! ダス マハト イヒ アィンスト イン オスナブルュック Das macht' ich einst in Osnabrück: ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! ポダグリッシュ ヴァー アィン アルテァ クナープ Podagrisch war ein alter Knab, ヴァレラレリ ユッハィラッサ! Valleralleri, jucheirassa, イヒ シュニット イーム バィデ バィネ アプ Ich schnitt ihm beide Beine ab, ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! 繰り返し |
9. 私の成し遂げた最高峰の仕事は いつぞやオスナブリュックでしたものです 痛風持ちで足が痛い男がいて 両脚ともに切断しました 繰り返し |
10. ダス イス ディ アート、ヴィ イヒ クゥリエァ Das ist die Art, wie ich kurier; ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! ズィー イスト プロバート、イヒ ブュァク ダフュア Sie ist probat, ich bürg' dafür; ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! ダス ィエーデス ミッテル ヴィアクン トゥーッ Dass jedes Mittel Wirkung thut, ヴァレラレリ ユッハィラッサ! Valleralleri, jucheirassa, イヒ シュヴェアス バイ マイネム ドクトァフーッ Ich schwör's bei meinem Doktorhut, ヴァレラレリ ユッヘ! Valleralleri, juche! 繰り返し |
10. これが私が患者を治す方法 効果は歴然、保証いたします いずれの手業も効き目のあること、 私の医術帽にかけて誓います 繰り返し |
参考URL: http://www.singenundspielen.de/id275.htm http://www.vsovi.de/eislied.htm(以上メイン歌詞) http://web.utanet.at/toscherf/Student/Studenttxt/Dr_Eisenbart.htm http://www.quarks.de/dyn/3741.phtml http://www.kstv-ravensberg.de/site/index.php?main=buch/buch2.php&buch=buch/kommsuche2.php&numvar=267 http://www.vsovi.de/eislied.htm MIDI作成ソフト:サクラ 第二版(Ver.2.36) |