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JOHN PEEL
ジョン・ピール

狩りの得意な友人ジョン・ピールをたたえる歌。

作詞:J.W.グレーヴズ
作曲:上詳  / 19世紀前半成立?

邦題
『ジョン・ピール』など

MIDIと楽譜
(別窓で開きます)



◆原歌詞:1~4番  バリアントバージョン
フリガナはイギリス英語の発音に基づいています。
歌詞についての解説はガイドの項をご覧ください。
◆和訳と語句

1.
ディイ ケン ヂョン ピーォ ウィヅ ヒズ コゥッ ソゥ ゲィ
D'ye ken John Peel with his coat so gay,

ディイ ケン ヂョン ピーォ アッ ヅァ ブレィク オヴ デイ
D'ye ken John Peel at the break of day,

ディイ ケン ヂョン ピーォ ウェン ヒズ ファー ファー・ラウェィ
D'ye ken John Peel when he's far, far away,

ウィヅ ヒズ ハゥンヅ アン ヒズ ホーン イン ヅァ モーニン゜?
With his hounds and his horn in the morning?


フォ ヅァ サゥンド オヴ ヒズ ホーン ブロート ミー フロム マィ ベッ
For the sound of his horn brought me from my bed,

アン ヅァ クラィ オヴ ヒズ ハゥンヅ ウィチ ヒ オフトタィムス レッ
And the cry of his hounds which he oft-times led,

フォ ピーォス ヴュー ハルー ウッ・ダウェィクン ヅァ デッ
For Peel's "View halloo" would awaken the dead

オ ヅァ フォクス フロム ヒズ レア イン ヅァ モーニン゜
Or the fox from his lair in the morning.

1.
華やかな上着をまとったジョン・ピールのことを
 知っているかい
日の出のときのジョン・ピールのことを知っているかい
はるか彼方に出かけていて
朝に猟犬を連れ、角笛を手にしているときの
 ジョン・ピールのことを知っているかい?

彼の角笛の音が私を寝床から連れ出したから
彼がしばしば連れていた猟犬の吠え声もだ
ピールの『出たぞー』の声が死人をも目覚めさせ
また朝にキツネをも目覚めさせ巣穴から追い出したから

d'ye=do ye
あなたたちは…であるか。「ye《は「you《の複数形の古形です。
ken【動詞・原形】〔方言〕知る、知っている。
gay【形容詞】華やかな。
この語は、バリアントによっては「grey《(灰色の)となっていることがあります。
view halloo【間投詞】「出たぞー《。キツネ狩りのときに、キツネを見つけた時に叫ぶ呼び声。


2.
イェス、アィ ケン ヂョン ピーォ アン ルゥビ トゥー
Yes, I ken John Peel and Ruby too,

レァンター アン リングウッ、ベォマン アン トルー
Ranter and Ringwood, Bellman and True,

フロム ア ファィンド トゥ ア チェク、フロム ア チェク トゥ ア ヴュー
From a find to a check, from a check to a view,

フロム ア ヴュー トゥ ア デス イン ヅァ モーニン゜
From a view to a death in the morning.


フォ ヅァ サゥンド オヴ ヒズ ホーン ブロート ミー フロム マィ ベッ
For the sound of his horn brought me from my bed,

アン ヅァ クラィ オヴ ヒズ ハゥンヅ ウィチ ヒ オフトタィムス レッ
And the cry of his hounds which he oft-times led,

フォ ピーォス ヴュー ハルー ウッ・ダウェィクン ヅァ デッ
For Peel's "View halloo" would awaken the dead

オ ヅァ フォクス フロム ヒズ レア イン ヅァ モーニン゜
Or the fox from his lair in the morning.

2.
そうさ、私はジョン・ピールを知っている、ルビーもだ
ランターにリングウッドにベルマンにトゥルーも
その朝に獲物を見つけてから臭いが消えるまで、
臭いが消えてから見つけるまで
見つけてから死ぬまで

彼の角笛の音が私を寝床から連れ出したから
彼がしばしば連れていた猟犬の吠え声もだ
ピールの『出たぞー』の声が死人をも目覚めさせ
また朝にキツネをも目覚めさせ巣穴から追い出したから

RubyRanterRingwoodBellmanTrue
いずれも猟犬の吊前と思われます。
check【狩猟】獲物の臭いが消失すること。
view【狩猟】獲物を目にすること。


3.
ヅェン ヒアズ トゥ ヂョン ピーォ フロム マィ ハー・タン ソゥォ
Then here's to John Peel from my heart and soul,

レツ ドリンク トゥ ヒズ ヘォス、レツ フィニシュ ヅァ ボゥォ
Let's drink to his health, let's finish the bowl,

ウィォ フォロゥ ヂョン ピーォ スルー フェァ アン スルー ファゥォ
We'll follow John Peel thro' fair and thro' foul,

イフ ウィ ウォン・タ グッ ハント イン ヅァ モーニン゜
If we want a good hunt in the morning.


フォ ヅァ サゥンド オヴ ヒズ ホーン ブロート ミー フロム マィ ベッ
For the sound of his horn brought me from my bed,

アン ヅァ クラィ オヴ ヒズ ハゥンヅ ウィチ ヒ オフトタィムス レッ
And the cry of his hounds which he oft-times led,

フォ ピーォス ヴュー ハルー ウッ・ダウェィクン ヅァ デッ
For Peel's "View halloo" would awaken the dead

オ ヅァ フォクス フロム ヒズ レア イン ヅァ モーニン゜
Or the fox from his lair in the morning.

3.
さて、我が心と魂からジョン・ピールに捧げよう
彼の健康を祝して飲もう、杯をからにしよう
晴れたる中も荒れる中もジョン・ピールに続いていこう
もし朝に良い狩猟がしたければ

彼の角笛の音が私を寝床から連れ出したから
彼がしばしば連れていた猟犬の吠え声もだ
ピールの『出たぞー』の声が死人をも目覚めさせ
また朝にキツネをも目覚めさせ巣穴から追い出したから

4.
ディイ ケン ヂョン ピーォ ウィヅ ヒズ コゥッ ソゥ ゲィ
D'ye ken John Peel with his coat so gay?

ヒ リヴド ア・トラウタベク ワンス オ・ナ デイ
He lived at Troutbeck once on a day,

ナウ ヒ ハズ ゴン ファー ファー・ラウェィ
Now he has gone far, far away,

ウィ シャォ ネア ヒア ヒズ ヴォィス イン ヅァ モーニン゜
We shall ne'er hear his voice in the morning.


フォ ヅァ サゥンド オヴ ヒズ ホーン ブロート ミー フロム マィ ベッ
For the sound of his horn brought me from my bed,

アン ヅァ クラィ オヴ ヒズ ハゥンヅ ウィチ ヒ オフトタィムス レッ
And the cry of his hounds which he oft-times led,

フォ ピーォス ヴュー ハルー ウッ・ダウェィクン ヅァ デッ
For Peel's "View halloo" would awaken the dead

オ ヅァ フォクス フロム ヒズ レア イン ヅァ モーニン゜
Or the fox from his lair in the morning.

4.
華やかな上着をまとったジョン・ピールのことを
 知っているかい
その頃彼はトラウトベックに住んでいたんだ
今や彼ははるか遠くに行ってしまい
我々は朝に彼の声を聞くことはもうないだろう

彼の角笛の音が私を寝床から連れ出したから
彼がしばしば連れていた猟犬の吠え声もだ
ピールの『出たぞー』の声が死人をも目覚めさせ
また朝にキツネをも目覚めさせ巣穴から追い出したから

Troutbeck【地吊】トラウトベック。
カンブリア州に同吊の村が実在します。

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 ガイド   『John Peel』は、英国イングランド・カンブリア州地域を発祥とする歌です。同州に実在した農場主で狩猟家のジョン・ピール(John Peel、1776?~1854)をモチーフとしています。
 旋律は『Bonnie Annie(かわいいアニー)』という古いわらべ歌に基づくものですが、作詞は、ピールの友人でもあったジョン・ウッドコック・グレーヴズ(John Woodcock Graves、1795~1886)です。グレーヴズの記したところによりますと、ある晩ピールとグレーヴズがグレーヴズの家に滞在していたとき、グレーヴズの子供たちの祖母が、孫たちへの子守唄に『Bonnie Annie』を歌って聞かせていたとのこと。この歌に着想を得たグレーヴスが、ピールをたたえる歌をそのメロディーに乗せて作ったといいます。
 『John Peel』が印刷物として出版されたのは1860年代が最初と言われています。原文はカンブリア地方の方言で書かれていますが、今日では、カンブリア州カーライルの書店業者だったジョージ・カワード (George Coward、生没年上詳)という人物が書きなおした標準英語に近い詞が広く知られています。また、資料によりいくつかのバリアントが見られます。
 『John Peel』のメロディーは、いくつかの軍隊の行進曲としても用いられた経歴があります。

ひとりごと
 この歌には、キツネ狩りの勇壮な風景が歌われています。動物愛護の観点から、そして全体的な時代の風潮から、キツネ狩りは今の時代にはお勧めできませんが、内容は既に歴史上の風景となっていますし、現代においても歌ったり演奏したりして親しむ分にはやぶさかではないでしょう。
 ちなみに、「ジョン・ピール《または「John Peel《でネット検索して上位に出てくる英国のディスクジョッキーとは、この歌はなんら関係ないと思います。


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バリアント

 ここに挙げたのは、『John Peel』のいくつかあるバリアントのうちの一つです。カワードが発表した詞に近いのはこちらの歌詞です。


◆原歌詞:1~5番 ◆和訳と語句

1.
ドゥ ィイー ケン ヂョン ピーォ ウィヅ ヒズ コゥッ ソゥ グレィ
Do ye ken John Peel with his coat so grey,

ドゥ ィイー ケン ヂョン ピーォ アッ ヅァ ブレィク オヴ デイ
Do ye ken John Peel at the break of day,

ドゥ ィイー ケン ヂョン ピーォ ウェン ヒズ ファー ファー・ラウェィ
Do ye ken John Peel when he's far, far away,

ウィヅ ヒズ ハゥンヅ アン ヒズ ホーン イン ヅァ モーニン゜?
With his hounds and his horn in the morning?


フォ ヅァ サゥンド オヴ ヒズ ホーン ブロート ミー フロム マィ ベッ
For the sound of his horn brought me from my bed,

アン ヅァ クラィ オヴ ヒズ ハゥンヅ ウィチ ヒ オフトタィムス レッ
And the cry of his hounds which he oft-times led,

フォ ピーォス ヴュー ハルー ウッ・ダウェィクン ヅァ デッ
For Peel's "View halloo" would awaken the dead

オ ヅァ フォクス フロム ヒズ レア イン ヅァ モーニン゜
Or the fox from his lair in the morning.

1.
灰色の上着をまとったジョン・ピールのことを
 知っているかい
日の出のときのジョン・ピールのことを知っているかい
はるか彼方に出かけていて
朝に猟犬を連れ、角笛を手にしているときの
 ジョン・ピールのことを知っているかい?

彼の角笛の音が私を寝床から連れ出したから
彼がしばしば連れていた猟犬の吠え声もだ
ピールの『出たぞー』の声が死人をも目覚めさせ
また朝にキツネをも目覚めさせ巣穴から追い出したから


2.
ドゥ ィイー ケン ヅァッ ハゥンド フゥズ ヴォィス イズ デス?
Do ye ken that hound whose voice is death?

ドゥ ィイー ケン ヘァー ソンズ オヴ ピアレス フェィス
Do ye ken her sons of peerless faith

ドゥィイー ケン ヅァッ・タ フォクス ウィヅ ヒズ ラスト ブレス
Do ye ken that a fox with his last breath

クァースト ヅェム オーォ アズ ヒ ダィド イン ヅァ モーニン?
Cursed them all as he died in the morning?


フォ ヅァ サゥンド オヴ ヒズ ホーン ブロート ミー フロム マィ ベッ
For the sound of his horn brought me from my bed,

アン ヅァ クラィ オヴ ヒズ ハゥンヅ ウィチ ヒ オフトタィムス レッ
And the cry of his hounds which he oft-times led,

フォ ピーォス ヴュー ハルー ウッ・ダウェィクン ヅァ デッ
For Peel's "View halloo" would awaken the dead

オ ヅァ フォクス フロム ヒズ レア イン ヅァ モーニン゜
Or the fox from his lair in the morning.

2.
その声が死となるような猟犬を知っているかい?
比べもののない忠誠の息子たちを知っているかい
朝にキツネが最後の息を引き取る際に
彼ら皆を呪いながら死んだのを知っているかい?

彼の角笛の音が私を寝床から連れ出したから
彼がしばしば連れていた猟犬の吠え声もだ
ピールの『出たぞー』の声が死人をも目覚めさせ
また朝にキツネをも目覚めさせ巣穴から追い出したから

3.
イェス、アィ ケン ヂョン ピーォ アン ルゥビ トゥー
Yes, I ken John Peel and Ruby too,

レァンター アン リングウッ、ベォマン アン トルー
Ranter and Ringwood, Bellman and True,

フロム ア ファィンド トゥ ア チェク、フロム ア チェク トゥ ア ヴュー
From a find to a check, from a check to a view,

フロム ア ヴュー トゥ ア デス イン ヅァ モーニン゜
From a view to a death in the morning.


フォ ヅァ サゥンド オヴ ヒズ ホーン ブロート ミー フロム マィ ベッ
For the sound of his horn brought me from my bed,

アン ヅァ クラィ オヴ ヒズ ハゥンヅ ウィチ ヒ オフトタィムス レッ
And the cry of his hounds which he oft-times led,

フォ ピーォス ヴュー ハルー ウッ・ダウェィクン ヅァ デッ
For Peel's "View halloo" would awaken the dead

オ ヅァ フォクス フロム ヒズ レア イン ヅァ モーニン゜
Or the fox from his lair in the morning.

3.
そうさ、私はジョン・ピールを知っている、ルビーもだ
ランターにリングウッドにベルマンにトゥルーも
その朝に獲物を見つけてから臭いが消えるまで、
臭いが消えてから見つけるまで
見つけてから死ぬまで

彼の角笛の音が私を寝床から連れ出したから
彼がしばしば連れていた猟犬の吠え声もだ
ピールの『出たぞー』の声が死人をも目覚めさせ
また朝にキツネをも目覚めさせ巣穴から追い出したから

4.
アン・ダィヴ フォロゥド ヂョン ピーォ ボゥス オフトゥン アン ファー
And I've followed John Peel both often and far

オー ヅァ レァスパ フェンス チン ヅァ ゲィ・タン ヅァ バー
O'er the rasper fence and the gate and the bar

フロム ロウ デントン ホルム トゥ ヅァ スクラチミア スカー
From Low Denton Holme to the Scratchmere Scar

ウェン ウィ ヴァィド フォー ヅァ ブラシュ イン ヅァ モーニン゜
When we vied for the brush in the morning.


フォ ヅァ サゥンド オヴ ヒズ ホーン ブロート ミー フロム マィ ベッ
For the sound of his horn brought me from my bed,

アン ヅァ クラィ オヴ ヒズ ハゥンヅ ウィチ ヒ オフトタィムス レッ
And the cry of his hounds which he oft-times led,

フォ ピーォス ヴュー ハルー ウッ・ダウェィクン ヅァ デッ
For Peel's "View halloo" would awaken the dead

オ ヅァ フォクス フロム ヒズ レア イン ヅァ モーニン゜
Or the fox from his lair in the morning.

4.
私はジョンピールについて行った、
 何度も、そして遠くまで
飛び越えにくい高い柵や門や横木を越えて
ロー・デントン・ホルムからスクラッチミア・スカーまで
朝にキツネの尾を追って競ったとき

彼の角笛の音が私を寝床から連れ出したから
彼がしばしば連れていた猟犬の吠え声もだ
ピールの『出たぞー』の声が死人をも目覚めさせ
また朝にキツネをも目覚めさせ巣穴から追い出したから

rasper fence 高くて飛び越えにくい柵。
Low Denton Holme【地理】ロー・デントン・ホルム。
上詳。「Denton Holme《という地区が、カンブリア州カーライル市内にあります。
Scratchmere Scar【地理】スクラッチミア・スカー。
カーライルの南方20kmほどのところにある断崖。
vied【動詞・過去形】
<vie 競う。
brush【狩猟】(キツネ狩りの記念にする)キツネの尾。


5.
ヅェン ヒアズ トゥ ヂョン ピーォ フロム マィ ハー・タン ソゥォ
Then here's to John Peel with my heart and soul

カム フィォ、フィォ トゥ ヒム ア ブリミン゜ ボゥォ
Come fill, fill to him a brimming bowl

フォー ウィォ フォロゥ ヂョン ピーォ スルー フェァ オ スルー ファゥォ
For we'll follow John Peel thro fair or thro foul

ワィォ ウィァ ウェィクト バィ ヒズ ホーン イン ヅァ モーニン゜
While we're waked by his horn in the morning.


フォ ヅァ サゥンド オヴ ヒズ ホーン ブロート ミー フロム マィ ベッ
For the sound of his horn brought me from my bed,

アン ヅァ クラィ オヴ ヒズ ハゥンヅ ウィチ ヒ オフトタィムス レッ
And the cry of his hounds which he oft-times led,

フォ ピーォス ヴュー ハルー ウッ・ダウェィクン ヅァ デッ
For Peel's "View halloo" would awaken the dead

オ ヅァ フォクス フロム ヒズ レア イン ヅァ モーニン゜
Or the fox from his lair in the morning.

5.
さて、我が心と魂からジョン・ピールに捧げよう
彼のために杯を縁まで満たしに、満たしに来たまえ
なぜなら晴れても荒れても
 我々はジョン・ピールに続いていくからだ
朝に我々が彼の角笛で目覚めるあいだは

彼の角笛の音が私を寝床から連れ出したから
彼がしばしば連れていた猟犬の吠え声もだ
ピールの『出たぞー』の声が死人をも目覚めさせ
また朝にキツネをも目覚めさせ巣穴から追い出したから


◎各種参考URL
【歌詞・楽譜】
○http://www.joe-offer.com/folkinfo/songs/355.html (メイン歌詞底本として使用)
【歌詞・音源】
○http://www.classic-rocks.com/english-irish-folk-music/john-peel.html
○http://www.contemplator.com/tunebook/england/johnpeel.htm
【歌詞のみ】
○http://www.know-britain.com/songs/john_peel.html
○http://www.musicanet.org/robokopp/english/doyekenj.htm (バリアント歌詞底本として使用)
○http://www.kididdles.com/lyrics/j108.html
○http://home.mweb.co.za/sa/salbu/JohnPeel.html
○http://www.lieder.net/lieder/get_text.html?TextId=70798
○http://  
【その他】
○http://www.mustrad.org.uk/articles/kid_txt2.htm
○https://en.wikipedia.org/wiki/John_Peel_(huntsman)
○https://en.wikipedia.org/wiki/John_Woodcock_Graves

MIDI作成ソフト:サクラ 第二版(Ver.2.36)
ページ初版作成:2018/06/10

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