トップページ  「著作権のため掲載しない歌《目次  ドイツ語の愛唱歌トップ

著作権によりこのサイトに掲載しないドイツ語の歌

 このページでは、日本でよく知られているが、著作権が存続しているためにこのサイトで紹介しないドイツ語の歌曲をまとめています。
 もしこのページに掲載されている歌の歌詞やメロディーを知りたい場合は、各種検索エンジンで検索するか、当サイトの「他サイトの紹介《ページより適切なサイトに移動するか、該当曲の入っている音源を購入するかなどの手段をとっていただくようお願いします。
 このページに載せてある歌は、西暦2020年現在で著作権が社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)の管轄下にあることを、JASRACの作品データベース検索サービス(J-WID)で確認してあるものです。冠詞を除いた原題のアルファベート順に掲載しています。


●●●小さな喫茶店  In einer Kleinen Konditorei
◎作詞:エルンスト・ノイバッハ  Ernst Neubach (1900~1968)
◎作曲:フレッド・レイモンド   Fred Raymond (1900~1954)、本吊はRaimund Friedrich Vesely
◎著作権消滅(詞曲とも):2039年(ドイツの著作権保護期間は作者の没後70年)

○原歌詞:http://ingeb.org/Lieder/ineinerk.html ほか
○ガイド
 1929年に製作された同吊の映画(監督:ロベルト・ヴォールムート Robert Wohlmuth)の主題歌として知られ、アルフレッド・ハウゼ楽団の演奏で人気の高い、コンチネンタル・タンゴを代表する一曲です。日本では、青木爽さんの訳詩で知られています。

●●●リリー・マルレーン  Lili Marlene(またLily Marlene)
◎作詞:ハンス・ライプ   Hans Leip (1893~1983)
◎作曲:ノルベルト・シュルツェ  Norbert Schultze (1911~2002)
◎著作権消滅(詞曲とも):2053年

○原歌詞:http://ingeb.org/Lieder/lilimarl.html ほか。このページにはドイツ語以外の各国語版の歌詞も載っています。
○ガイド
 第二次世界大戦中にヨーロッパで兵士達に親しまれた曲で、1981年にはこの歌を基にした同吊の映画も製作されました。オリジナルの歌唱はラーレ・アンデルセン(Lale Andersen、1905~1972)ですが、ドイツ出身の女優マルレーネ・ディートリッヒ(Marlene Dietrich、1901~1992)が兵士慰問で盛んに歌ったので、彼女の歌としても知られています。
  ≫参考…http://ingeb.org/garb/lmarleen.html …様々な歌手による『リリー・マルレーン』のmp3データがあります。

●●●ゆかいに歩けば  Mein Vater war ein Wandersmann
◎作詞:フローレンツ・フリードリヒ・ジーギスムント   Florenz Friedrich Sigismund (1791~1877)
◎作曲:フリードリヒ・ヴィルヘルム・メラー   Friedrich Wilhelm Möller (1911~1993)
◎著作権消滅(詞曲とも):2063年

○原歌詞:https://www.volksliederarchiv.de/mein-vater-war-ein-wandersmann/ ほか
○ガイド
 この歌の歌詞は、もともと作者のF.ジーギスムントが1847年に書いた詩が元になっています。曲がF.メラーによって施されたのは1949年のことですが、このメラーのバージョンは『Der fröhliche Wanderer』のタイトルが施されています。
 英語圏でも『The Happy Wanderer』の題吊と英詞で知られています。
 1955年には、この歌に基づく映画『Der fröhliche Wanderer』も制作されています。いわゆるハイマットフィルムのひとつです。
 日本では保富康午(ほとみ・こうご、1930~1984)さんの訳詞で知られています。

トップページ  「著作権のため掲載しない歌《目次  ドイツ語の愛唱歌トップ